ばらかもんが終わってしまいました
読み始めたのは、たまたま1巻を書店で見かけてなんとなく買いました
ジャケ買いですね
読んで初めて書道が関係すると知りました
丁度その時書峰社で習ってたのでタイムリー
島の子供たちと戯れる都会の疲れた大人、という構図では全くなくて、読んでる時はほのぼの面白くてさらっと読んじゃうんだけど、読み返すとなかなか読みごたえがあるんです
いいこと言うのがぜんぜん大人になってない半田先生だから余計に良く聞こえるのよね(笑)
できた大人に良いこと言われても「あたりまえじゃん」としか思えない
全18巻です