まだ1/4程度
「鬼人幻燈抄」 中西モトオ 著
読めないまでではないけどそんなにうまさを感じないライトノベル
所々むずむずする青臭さがこれ以上増えるとやばい
内容じゃなくて文章のね
この手の表紙の小説は中高生向きのライトノベルの確率が高いからいつもなら買わないのに、なんで買ったんだっけ?と調べたら新聞の広告だった
「読むたびに泣ける傑作ファンタジー小説が誕生」
うん、この程度はどんなのでも書くわね
「江戸から平成まで悠久の時を経て語られるのは~~~ 」
なんですと
そんな話なのか
もう少しやめないで読んでみようかな