2020-01-01から1年間の記事一覧
やっばい ぎっくりっぽいののちょっと重症なのやっちゃったっぽい、なのでぎっくりほど酷くないです 動けますでもいつものっぽいのは腰をひねるとしばらく痛いとかぐらいなのに、今回のはどこかにつかまらないと座れないし立てない、、、 ぎっくりは安静にし…
芽が出て根がひょろひょろ出てからまったく動きがないので、ポットに乗せてみました 土は物置にあった園芸用 でも荒くてなんだか根が伸びそうにありませんよねポットは種をまく時に台にしてた、そのまま土に還るという100均のお皿に水を入れておけばポットに…
やっぱりテーブル部分のもにょもにょしたのが気に入らなくて色をたしてしっかりさせてみました 完成したかな前の写真より全体的に色が濃くなってるけど、ただの光の加減です写真じゃやっぱり本物の色や雰囲気は出せないねあまり気を使わずに撮ってるってのも…
このトルコキキョウ 前に写真をお見せしてから全く変わらない もしかして台にしたポットの紙が堅すぎて根が伸びないのかな、と思ったら なーんとひょろひょろ伸びてました あら、これどうしようこのまま土に乗せたらいいのかなでも水をあげてもすぐ乾きそう…
「海の見える理髪店」荻原 浩 著ちょっと実験なのか挑戦なのかそれともただの気分なのか、いつもと違った雰囲気のものが多い短編集違うんだな、と思いながら読まないと読み方を間違うのでご注意を でもうまい作家なだけに、こういう置きにいく感じのいい話は…
前に教室で下地を塗ってちょこっと物を描いたまま放置していたのの続きですが、全体に茶色を塗ってイエローオーカーも塗ってリセットふつーの静物にしました さて、下のいかにも失敗して濁っちゃいました、ってところをどうにかして、右の何かがパンパンに入…
芽が出てくるのを見たいと思ってやってみました ほんとは朝顔がよかったんだけど種が見あたらなくて、切り花のトルコキキョウをいつもかわいいなと思ってたので 育て方を調べたら「ピートバン」という泥炭を圧縮した板に撒くらしい 100均にないかなーと思っ…
今日も20号にしちゃった何にも追われてないとだめだね 自分に優しくし過ぎちゃうから成長もしないのよね さて、今回も古キャンですってまたつぶす前の絵を撮り忘れちゃったピンクの衣装を着た人物でしたでこうなりました この色の組み合わせは古キャンならで…
人物を描いていた古キャンをつぶして、なんとなく建物が見えたので街の風景にしようとしたらこうなりました あれ? 教室で菜の花の話題になって、この元の絵が黄色かったから菜の花にしたらってことで、これ、菜の花なんです 近くで見ると拙くててきとーなの…
夏になると聞こえてくる鳴き声ピュ ピ ピュ ピュピピピピピ・・・って鳴くの ホーホケキョ、を文字にした人に聞いてもらいたい 驚いたことになぜか会社帰りの暗い時間に、しかも一羽で鳴いてるあたりに鳴き声がめちゃめちゃ響くのよ 朝にも鳴いてることある…
トイレットペーパーを買いにホーマックへ そこで見つけたこちら かわいくて買っちゃいました ギャラリーダリア 多年草で春と秋の2回咲くんだって さて、多年草と宿根草違いがわからない なんか多年草って越冬しなさそうな名前だけど、と調べてみると 多年草…
GWが始まってなんとなく編み始めてしまった ら、なんかGW中にできあがってほしくなり、 外にも出掛けずがんばりました なーんてうそです出掛ける予定なんてなくてずーっと寝てようと思ってましたが、これのお陰で有意義な気になれるGWでしたよ こういう大き…
結局編み直す気力がなく長さを稼ぎました 100均の糸一玉で足りるかと思ったら、片方に一玉必要だったもう少しシンプルに、んで三角にしたかったような、、、ま、いっか 実はこのマフラー 編み始めと終わりがこーんなに違うの アラン模様とかだとこんなに違う…
「鳳凰の船」 浮穴みみ 著 この作家は初読みです今まではどうも惹かれなかったんだけど、今回は、、、あれ、どうして読みたいと思ったんだっけ?買ってすぐ読むってことがないから、なぜ読みたいと思ったかは忘れがち もったいない さて、「鳳凰の船」短編集…
家にあった余り物の毛糸で編み始めたマフラー全部使ってもビミョーな長さになってしまいました しかも、思ってたより固くてコートの下に巻くには邪魔で、外に巻くには頼りないことに編み直すか、それともこれで妥協するなら他の糸でフサフサ代わりにかぎ針で…
なんとなく茶色にしようと決めて まずはジェッソを薄く塗り、少し乾かしてもう一度ジェッソを少し厚めに塗り、乾く前に茶色をてきとーにのせて、また少し乾いてからジェッソをかけました 教室に行ってから、100均の白を重ねて茶色をてきとーに伸ばして、だい…
「鬼煙管」今村翔吾 著羽州ぼろ鳶組というシリーズの4巻目このシリーズの感想をひとつも書いてなかったので もうすんごく面白いですたしかこのシリーズがデビュー作だったと思うけど、素人臭さはなくすばらしく安定感のある筆致江戸の火消しの話ですが、よ…
先週行ってきたんですが、お見せしてなかったので お店が暗めなので写真はイマイチですがいや、私のウデか? 良いでしょう? うまいでしょう?ほしい方は私が仲介しますよ(笑)
今使いたいマフラーを今編み始めても間に合うわけがない コートの中にするのに薄手のマフラーがほしいのよー
では一挙に 小林さんはまだまだこの白黒で静物を探求していくそうです今回は一度に何年分もの流れが見れてとても面白かった静物って面白い
離れて見るとさらに花が鮮やかに 面白くて好きだけど右側との解離がちょっと気になる?でも右もくっきりだとつまんないよね この絵、うちの先生が今回の中で一番って言ってた全部でひとつ、みたいのがいいみたい 私はこれ好きなんだけど、バラバラなのがよく…
小林恵子さんの個展に行ってきました実は私、彼女の絵の見分けがつかなかったんですよね道彩展や全道展で一枚ずつ見ると、モチーフが違うよねってくらいしかわからない、、、 しかし! 今回並べて見ると全然違ったよ! びっくりしたなー やっぱり静物は奥が…
うちのサクラコさん 普段見えないところにいるので水やりを忘れがちってか忘れすぎててもう枯れてるんじゃないかと怖々見に行ったらばあなた もうつぼみが膨らんでた~いやー、逞しくて助かるわ(笑)
中止になるかなぁと思ってたんだけどならなかったので行ってきましたもう日も長くなってきたし道路も乾いてるので車ですそろそろバッテリーが不安だったのでよかった なんと、活動してるのはうちだけでした(笑)どうやら昨日控えてくださいって区民センターか…
知り合いが個展をします小林恵子さん 3/17(火)~3/22(日) 10:30~18:30(最終日17:00まで) さいとうギャラリー 札幌市中央区南1条西3丁目 ラ·ガレリア5F A室 彼女はここ数年こういう白黒で静物を追求しています 尊敬です室内をこのモノクロームで埋めるそ…
竈河岸(へっついがし) 宇江佐真理 著ついに読み終わってしまいました 伊三次のシリーズの最終巻ですハードカバーでは「竈河岸」の次に「擬宝珠のある橋」が出てたのでもう一冊読めると思ってたのに、擬宝珠には他の作品も入れて一冊にしてたんですね まだ読…
もっとカッコよくなる予定でしたなんか梅干しになっちゃいました ので でっかいポンポンをつけてみました かわいくなりました まあ、私がかぶってもいいのかはさておき(笑)
いえ、まだ咲いてませんよ北海道はじゃなくて着物で行ったのは「梅の花」 豆腐と湯葉のお店です ずっと和風の居酒屋さんと勘違いしてて行ったことがなかったのですが、お店の雰囲気もいいし料理もおいしかったですランチにしては高めだけどゆっくりできてよ…
着物でお出掛けしました なんか暖かいから道がじゃりじゃりで歩き辛い ちょっとした雪の固まりや水溜まりが草履で着物だとなかなか手強い レトロな柄なので髪を下ろしてみました カッコよくなるように帯は黒でと思ったのに柄が大きくて白いね 黒だから使い勝…
今日は古キャンです 後ろがいい感じに荒れてるのは古キャンだからです あちこちにいろんな色が覗いてていいでしょ?4月にある先生の生徒達の合同展「綺羅展」に出せる絵がないので、今日から4月までになんとかなるといいなぁ という初日です ちょっと途中…